

S-シリーズとは世界中でリファレンス・モニターとして使用されているADAM “S”シリーズは、最も洗練された高品質の部品、素材によって作り上げられています。A.R.T.ツイーター、A.R.T.ミッドレンジユニット、そしてヘキサコーン(TM)ウーファーは、完全に調整されたキャビネット、最先端の電子部分と丁寧に組み合わされ、全ての周波数帯域において、息を呑むほどの精度とディテールの表現を達成しました。 “S”シリーズは、かつてないほどの高品質を保つ、信頼性の高いモニター・スピーカーだと言えます。広範囲にわたる製品ラインアップは、ニアフィールド(S1A、S2A、S2.5A、S3A)、ミッドフィールド(S3A、S4VA MK2、S4A)、そしてメイン・モニター(S5VA MK2、S5A MK2、S6A MK2、S7A MK2)までを取り揃え、どのような音響環境にも理想的なADAMシステムを組むことができます。 前面にはコントロールパネルと電源スイッチが設けられ(S2A、S2.5A、S3Aにて同一)、ゲインコントロール(10 dB)、ツイーターレベル(±4 dB)が設備されています。さらには、高域/低域用EQトリマー(±6 dB)が付いており、中域に影響を与えることなく周波数スペクトラム両側を調整することが可能です。 |
ADAMとはADAM は“Advanced Dynamic Audio Monitors” の頭文字から引用されています。アダムはモニタースピーカーを専門にプロデュースすることを目標に発足し、今ではプロオーディオ界を席巻する勢いで拡大し続けています。独自のART ツィーターは、次世代オーディオに対応可能な広帯域かつ位相特性に優れ、可聴帯域を越える35KHz までをフラットな位相特性でカバーします。 S5について(S5A MK2 & S5VA MK2)A.R.T.技術とヘキサコーン・ウーファーの高機能性を更なる高最大音圧と重低域再生へと適用させたメイン・モニターのS5A MK2 と S5VA MK2 は、大型のコントロール・ルームでの使用に適しており、壁面への埋め込みとスタンディングのどちらでも設置することが可能です。 使用されているダイアフラムの面積はさらに大きく、ナチュラルな音と高いダイナミクスの組み合わせが達成されました。すべてのADAMメイン・モニター・スピーカーは、全音域での最高音質を実現するためA.R.T.ミッドレンジ・ドライバーを導入しています。 ADAMのモニター・スピーカーは完全なる忠実性に基づいた音楽再生を目指しているので、多くのラウドスピーカーにありがちな低域の過大再生(これはどちらかといえばSRスピーカーに求められる性質です。)を避けています。つまり、単に迫力のある低域でリスナーを魅了しようとしているのではなく、実際にサウンド・エンジニアが大型のコントロール・ルームで最も複雑な録音素材を扱う場合でも、非常に正確なモニタリングができるよう設計されているのです。そのため、設置されているコントロールパネルを通してどのような音響環境にも適応させることが可能です。「正確さを通じてコントロールを、コントロールを通じて正確さを」ということです。 S5A MK2とはS5A MK2は、2基の11インチヘキサコーン・ウーファー、5インチヘキサコーン・ミッドレンジユニット、A.R.Tミッドレンジ、そしてA.R.T.ツイーターを搭載しており、息を呑むほどのリアリズムに満ちたサウンドステージと驚愕のダイナミクス・パフォーマンスで大型のコントロール・ルームを満たしてくれます。 中高域の3つのドライバーはそれぞれ150 Wのアンプによって駆動されており、低域の2つの11インチウーファーは500 Wのデジタルアンプが受け持ちます。 フロントパネル様々な音響環境や個人的嗜好に対応できるように、フロント側にコントロールパネルが設けられています。 コントロールパネルには、入力感度コントロール(±10 dB)、ツイーターのゲインコントロール(±4 dB)、ミッドレンジのゲインコントロール(±2 dB)、高域(>6 kHz)/低域(<150 Hz)に対応したシェルビング・フィルター、そしてスタンバイスイッチが装備されています(メインパワースイッチはリアパネルにあります) アダムの真骨頂“ARTツイーター”
|
|


