

仕上げA5 の仕上げは、標準の艶消しブラック、ピアノブラック、そしてピアノホワイトの3 種類から選択でき、またそれらに対応した専用のスタンドが用意されています。 |
ADAMとはADAM は“Advanced Dynamic Audio Monitors” の頭文字から引用されています。アダムはモニタースピーカー を専門にプロデュースすることを目標に発足し、今ではプロオーディオ界を席巻する勢いで拡大し続けています。 独自のART ツィーターは、次世代オーディオに対応可能な広帯域かつ位相特性に優れ、可聴帯域を越える 35KHz までをフラットな位相特性でカバーします。 A5とはアダムの最新モデルとして登場したA5 は、その伝家の宝刀であるART ツィーターの搭載はもとより、カーボンとロハセルをサンドイッチにした強靭なウーハーの採用等、数多くの賞を獲得すると共に世界的なベストセラーとなったA7 の内容をそのまま踏襲しています。さらにA5 は、LR 両方のボリュームを片側のみで同時にコントロールできる、Stereo-link 機構(バックパネル部)を新たに搭載することにより、そのコンパクトさと相まってスタジオのみならず、正にマルチメディアモニターと名乗るに相応しいハイパフォーマンスを実現することに成功しています。 アダムARTツイーターとはアダムART ツィーターの特徴は、エアモーション変換方式による斬新なドライブ方式があげられます。それは大きな面積の振動板で空気を取り込み、小さな出入り口から出し入れする圧縮伸張動作となりますが、ART ツィーターではその圧縮伸張比が4:1 になるように設計されています(ART内部構造図)。それは通常のユニットと比較して 4 倍のスピードで空気をドライブすることを意味しており、その理想ともいえるハイトランジェントな応答特性により、楽器の質感描写はもとより微細な残響成分までも余すことなく再現し切ることが可能となります。 またダイアフラムの面積は一般的な2.5cm ドーム型ツィーターの10 倍以上、そして空気をドライブする放射面積は2.5 倍を誇っていますが、逆に実効質量は2 分の1 程度である0.17g に抑えることに成功しています(ARTダイアフラムとドームツイーターの比較図)。特に放射面積の大小はダイナミックレンジの優劣に大きく関わる項目といえますが、ART ツィーターはその高い能率と相まって、ドームツィーターに対して2 〜 3 倍のパワーハンドリング能力を実現しています。 しかも1,500Hz からの低い周波数レスポンスを有することにより、A5 では2,200Hz のクロスオーバー周波数を可能としており、実に4 オクターブにわたってART ツィーターが担当することとなります。結果として肝心な中域の密度感のアップに大きく貢献しています。 |
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