What's new? - ADAM Audioの最新情報

(株)エフエム東京 ― スタジオイリス

FM放送番組における音楽レコーディング、ミックスをメインに行う他、大型番組の収録、制作、ラジオドラマ、TFMホールの音声収録でも使用されるスタジオイリス。 前回リニューアルより13年が経過し、機器の老朽化対応、システムの完全二重化、そしてAudio Over IPへの対応を実現すべく今年の10月にリニューアルしたスタジオイリスに、ADAM AudioのS5Hが導入されました。導入までの経緯について、FM東京にて技術部長を務められる川島修様にお話を伺うことができました。



スタジオを理想的なワークスペースにするためには、何が大事だと思いますか?
スタジオ内のアコースティック、および機器による不要なノイズを排除することだと思いますが、今回のリニューアルで機器ラックをラック室にすべて収容することに成功し、かなり環境が良くなったと思います。

完璧なスタジオモニターの条件を上げるとしたら、どういった条件が頭に浮かびますか?また、モニタリングを行っている際に、モニターのどういった特徴や品質を最も重要視しますか?
過度な色付けが無く、原音を忠実に表現できていること。 L/Rの分離度、位相感がよくわかり、奥域表現に優れていることですね。


ADAMのモニタースピーカーを初めて聞いたのはどこでしたか?初めての印象を覚えていますか?
2016年のInter Beeで初めて聴きました。パワーがあり且つとてもバランスがいい印象でした。

スタジオイリスにADAMを選んだ理由は何ですか?
スタジオのラージモニターとして採用する前提で選定しました。重視した点は、原音の再現性、スイートスポットの広さ、周波数レンジの拡がり感、L,Rの拡がり感、奥域感、Near Fieldスピーカーとの相性です。 コンペを行った同サイズのスピーカーの中で、ADAMは特に奥行感が抜きんでていたため採用させていただきました。

川島様、どうもありがとうございました!



株式会社エフエム東京: http://www.tfm.co.jp/