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ミニマルテクノのパイオニア - RICHIE HAWTIN


Richie Hawtin:「次の作品をいつどこで制作するかはまだ分かりませんが、、、使いたいモニターに関してはすでに心を決めています」
Richie Hawtinは、25年以上にわたり、世界のテクノ・ムーブメントの原動力となってきました。ベルリンに拠点を置くカナダ人は、Plus 8M_nusという2つの影響力の大きなレコードレーベルを設立し、1996年には現在でもこのジャンルの青写真の一つだと評されるConcept 1シリーズのマンスリー・リリースを行い、1990年代におけるミニマル・テクノというジャンルの確立に大きく貢献しました。彼は音楽のパイオニアだけにとどまらず、DJセットとライブ・アクトに常に新技術を取り入れ、DJという行為の垣根を超えることで、世界的な称賛と数々のアワードを受賞する成功を収めました。彼はこのようなコメントを残しています:「Technoはテクノロジーに基づく音楽です。それは古いアナログギアだけで作られることに限定されるべきではありません。」


1996年にリリースした象徴的なミックスアルバム「Decks、EFX&909」は、エフェクトとRoland TR-909ドラムマシンをミックスに組み込むことでDJセットとライブパフォーマンスの境界線をぼやけさせ、同じ流れを引く一連のミックス・コンピレーション・シリーズの第1弾となりました。シリーズの次のアルバム、DE9 | Closer To The Editでは、コンセプトをライブセットの方向にさらに進化させ、自分の作品や他のプロデューサーの作品をもとに制作したマッシュアップトラックを紹介しています。


2005年に発表したDE9 | Transitionsにおいて、ミックスCDと全く新しい楽曲集の境界線を行き来するような、この既存のコンセプトに対する革新的なアプローチが、その最も純粋な表現形式に達しました。このアルバムでは、他のプロデューサーによるオリジナルトラックから抜き出した短いループと短いスニペットのみを使用しており、それらに自らがプロダクションした音を重ねることで、ソースとして使用したトラックのどれよりも自分らしい、均質で一貫した流れを生み出すことに成功しています。このアルバムには、Richie Hawtinの実験によって誕生した5.1サラウンド・サウンドのボーナスDVDも含まれており、サウンドスケープに対する聴衆の没入感が高まるよう、様々な音がリスナーの背後を取り囲むように散りばめられています。

「私はとても美しいトラックを完成させることができました。そして、そのトラックは最高の音で鳴っていたのです...これが私のADAM Audioとの出会いです。」
Hawtin氏がベルリンのUFO Sound Studiosを初めて訪れたとき、彼はただスタジオの設備を試すためだけに訪問していました。しかし、すぐにアットホームな雰囲気を感じて、そこで始めた試験的なプロダクションを最後まで完成させることに決めたのです。そこで行われたセッションが、結果的に彼のアルバムFrom My Mind To Yoursとなっています。

UFO Soundは、Richie Hawtinに初めてADAM Audio S3X-Hミッドフィールドモニターを試す機会も提供しました。「私はとても美しいトラックを完成させることができました。そして、そのトラックは最高の音で鳴っていたのです」と彼は振り返ります。「自分の家に戻り、いつものヘッドフォンやスピーカーで鳴らしてみましたが、どこで鳴らしてもコントロールルームで聴いていた時と同様に、最高の音で鳴っていたのです...これが私のADAM Audioとの出会いです。次の作品をいつどこで制作するかはまだ分かりませんが、、、使いたいモニターに関してはすでに心を決めています。」